「また来るわ」を
お聞きしたいから、
私たちができる
最高の料理・おもてなしを
お店に足を踏み入れた瞬間から、愉悦は始まります。
料理の味を引き立たせる、食材、お酒、器、空間。お食事後の「美味しかった、また来るわ」の声がお聞きしたいからこそ、
祇園にしはその一つひとつのおもてなしを妥協しません。
食材
いつ・何度来られても新鮮な味をお届けしたい。店主みずから市場を回り、新鮮な食材を毎朝仕入れています。
季節の旬の食材をもとに、その旨みがもっとも引き出せるメニューを吟味して皆様をお待ちしております。
お酒
日本酒・シャンパン・ワイン、それぞれ多様な種類を揃えています(店主はソムリエ資格を保有)。
和食にマッチするワインなど、お出しする日本料理のテイストに最も合うお酒をお求めいただけます。
器(うつわ)
料理は器との〈会話〉によって生み出されます。
高級で上質な器は、料理人の想像をかきたたせ、時にこれまでに見たことのない料理を生み出します。
だからこそ、祇園にしは器選びにはとことんこだわります。
江戸時代から現代のものまで幅広く取り扱い、料理の美味しさをさらに引き立たせます。
店主プロフィール
西 隼平
1983年、京都府出身。子供の頃から料理が好きで、料理人の道を歩む。京都木屋町にある「日本料理 とくを」や石塀小路通にあるイタリアンのお店で修業。その後、祇園の日本料理店で料理長を経験。2016年7月に独立「祇園にし」をオープンさせる。2022年7月に2階にカフェをオープンさせるなど、様々な取り組みを行う。